2007年6月13日水曜日

鶴の湯温泉

鶴の湯温泉の名前の由来 昔々、傷ついた鶴がどこからかやってきて、
小河内村にあった崖の近くから沸く温泉につかってみた。

すると、傷が治って元気になったということから「鶴の湯温泉」と名づけられた。

現在も奥多摩の湖底から温泉が涌き出ていて、
ポンプでくみ上げられて奥多摩湖周辺の旅館や民宿、販売所に提供されています。
日帰り温泉で入れる旅館・民宿も多いので、ビジターセンターで確認してみてください。

効能:神経痛 糖尿病 皮膚病